士業

「士業」はその文字通り「さむらい業」とも言われ、資格職業の俗称です。
高い専門性を要求されていて、取得が難しい国家資格となっているものばかりです。

その資格の末尾が「士」の文字が多いことから、「士業」と呼ばれています。
士業の例として、司法では代議士、弁護士、司法書士など。

また、行政書士、公認会計士や税理士、建築士や土木管理技士、土地家屋調査士、介護福祉士や社会福祉士、気象予報士、救急救命士、保育士など多岐にわたります。

これらの職業は、無資格者がその業務を行うことができないよう法律で定められています。
医師や看護師は、専門養成課程を修了する必要があるものは、「師」と言う文字が使われ、士業とは分けられていますが、こちらも専門性の高い職業です。

自分のスキルアップのためや就職のため、「士業」の資格取得を目指す人も多く見られます。
これらの資格を活用したビジネスは、個人単位の経済活動が主であり、定年も自由に自分自身で決定できるとあって、退職後の第二の人生としての選択肢に含める人もいます。

事務所を構えることなく、自宅の一室を執務室とすれば経費を抑えられますし、儲けることは二の次として、社会貢献を最優先することが長くやる秘訣とか。
しかし、仕事の手抜きは許されないため、適度な緊張感も老化予防として効果的のようです。

レンタル自習スペース

私はまったく知らなかったのだが、自習スペースの貸し出しというものがあるらしい。
まるでインターネットカフェの個室ブースのように区切られた机などをレンタルするサービスである。
このサービスを私が知ったのは、学生時代のバイト仲間が自習スペースを借りたということをSNSサイトに載せていたからである。

彼女は中学を卒業後、ずっとフリーターをしていたのだが、20歳の時に思い立ち、大検を受けて、大学を目指すことにしたのである。
その際、大検の勉強と大学の受験勉強のために、彼女は自習スペースを借りた。
なぜ借りたかというと、自宅ではどうしても違うことをしてしまうからだった。
自習スペースは勉強をするために人々が集まってきている場所なので静かだし、テレビも漫画もないから誘惑に負けることもない。
ただひたすら勉強に打ち込むことができるのだ。
自習スペースのレンタルというサービスは、とても良いサービスだと思う。
確かにレンタル料はかかってしまうが、自宅でダラダラしてしまって、受験というチャンスを逃してしまうのであれば、多少お金をかけてでも集中して勉強に打ち込める方がよい。
それに、そもそも自宅が集中して勉強できる場所ではない場合がある。
自分の部屋がない、兄弟が多くてとてもじゃないが学習できる環境にないなど、自分がどれだけ努力しようが改善できない場合は、自習スペースのレンタルはベターな選択肢だと思う。
もし私が将来、資格取得に向けて勉強することがあれば、自習スペースを利用したいと思う。
ただ、住んでいる場所が郊外なので、近くにあるかが疑問ではあるけれども。

«
»