干し野菜で、食感・栄養・保存力アップ

忙しくて外食が多くなって、せっかく買っていた野菜がいつの間にか、ダメになってしまったって言うことありますよね。
時には、芽や根がしっかり出てきてその生命力に驚嘆することもありますが。

多く買いすぎてしまったり、使い残したりした時、とても役立つのが干し野菜にしてしまう方法です。
干し野菜の効果はたくさんあります。

1、味や香り、食べた時の食感がアップします。
一番、おどろいたのはエノキダケ、歯ごたえもしっかりして、味わいも濃くなります。
2、調味料が少なくてすみます。
 うまみ成分が凝縮されてくるので、ダシを使わなくてもよくなり、塩分も控えめでヘルシーになります。
3、調理がすばやくできます。
 干すことによって生の野菜よりも、火の通りがよくなっているので、加熱時間も短縮できます。下ゆでしたり、塩もみしたりして水分をだしたりといったことがなくなります。
4、簡単なレシピでもおいしく、食事のバラエティが増えます。
 え、これは何の野菜なのといったおどろきもあり、工夫してみたください。
5、野菜を無駄にすることなく使えます
 中途半端に残った野菜は、とにかく干してみましょう。無駄にせずに使えます。
6、生よりも長く保存ができます。
 半干しでも、その後冷凍すれば3週間は大丈夫。完全に干せば常温で1ヶ月ぐらいは保存できます。
7、栄養価が上ります。
 生の椎茸を日光に当てると、ビタミンDが10倍以上になるのは有名ですが。

大根では、カルシウムが約15倍、鉄分約32倍、ビタミンB群が約10倍に増加するそうです。
太陽の力ってすばらしいですね。 
さらに、生姜は、蒸してから、干すと効果が更にグッとアップするそうです。

そして、新たに必要になるのは、干しカゴぐらいだと思います。わが家では3段式のものを使っていますが、大体1000円前後で売られています。大きさは、家にある角盆ザルがはいる底面積のものが便利、うちはM・33cmのものを使っています。

干す対象は、基本や野菜、果物のすべてOKです。洗って、食べたい大きさに切って、かごに入れて、干すだけです。 いろいろなレシピにチャレンジしてみましょう。

年齢を重ねて興味が出てきたもの

最近庭にハーブを植え始めました。
友人から頂いた苗を畑の片隅に植えたら、思いのほか元気に育ってくれたのです。
正直根は付かないだろうと思いながら植えたハーブだったのですが、元気に逞しく育ってくれています。

そのハーブを摘んできて、良く洗いそしてティーポットへ。
いくつかの種類をブレンドさせて、オリジナルのハーブティーの完成です。
ハーブティーを頂くと、不思議と心が落ち着いてきます。
そして、ちょっぴりお金持ちになったようなリッチな気持ちになれるのです(笑)
透明なガラスのポットとカップにほんのりと色が見えると、私もお洒落人の仲間入りしたような気持ちになれます。
年をとってから、今まで全く興味が無かったことに心惹かれることも出てきました。
一つはハーブ、もう一つは梅干し。
それから山菜。
ハーブは友達の影響も大きいのですが、梅干しが気になるようになってきたのは、私が食べたいと思うようになったからかもしれません。
昔は酸っぱくて何が美味しいのか分からなかったのですが、今は美味しいと思いますし、作り方にも興味があります。
周りに手作りしている方がたくさんいらっしゃるのですが、素敵だなと思います。
山菜も、昔は全然好きではなかった食材です。
でも、40代になった頃から、その美味しさが変わるようになりました。
母がゼンマイを上手に干して日持ちするようにして送ってくれるのですが、これが本当に美味しいと思っています。
戻し方に少しコツがいるのですが、上手く戻したら、糸こんにゃくやさつまあげ、油揚げなどと一緒に炒めて煮れば、本当に美味しくできます。
今度は干し方も習いたいなと思っています。

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