販売促進

昔、某携帯電話会社の家電量販店での販売促進業務に就くアルバイトをやっていました。
なんか、文字にするとすごく大それたことに見えますが、要はキャンペーンガールです。

でも、キャンギャルと言われるとちょっと心外で、PRをメインにしていたのではなく、あくまで契約に繋げるというスキルの少し高いキャンギャル(自分で言っちゃった)をしていたんです。

ノルマはありましたが、その分お給料はもらえたし、ノルマをクリアする達成感はあったし、何より可愛い格好ができたので、とても好きな仕事でした。
おかげで携帯電話にもとても詳しくなって、友人の相談に乗ったりしたものです。

その名残で、携帯電話を見ると、ついつい勉強したくなるのですが、スマホになってからというもの、昭和世代にはついていけず、今アルバイトをしていなくてよかったな、と心底思うのでした。

いつの時代も、ものを売ることは難しいもので、売りたい気持ちが相手に伝わると、絶対と言っていいほど売れないものだ。
売る気が無いほどの軽い気持ちで接すると、ポンと売れることもある。

今、商店街が厳しい状況にあるようですが、一番の原因は、時代の波に乗れていないことでしょう。
古いやり方に固執しているのかもしれないですよね。

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