チャイルドマインダーとは

働く母親とって、幼稚園や保育園は欠かせない子育て環境の重要な施設です。
最近は、待機児童の数を減らそうと行政もやっきになっていますが、まさに焼け石に水のごとく解消は困難を極めているようです。

認可保育園はもちろん、認可外の託児所ですら簡単に入れず、待機児童の数はうなぎのぼりに増える一方です。
そこで今注目されているのがチャイルドマインダーという仕事。

この資格を取得すれば自宅で子どもを3人まで預かることができます。
保育士と違うのは、自宅で保育できるということと、0歳~12歳まで預かることができるということ。

家庭的な雰囲気の中で子育てをしたいが、仕事もしなければならないという母親にとっては理想的な預け先です。
今は幼児だけでなく小学生も学童などといった預け先が必要になってきているので、今後もこの仕事の需要は増えるでしょう。
地域によっては「保育ママ」という呼び名の方が浸透しているかもしれません。

ただ、このチャイルドマインダーや保育ママは、存在自体が非常に珍しく、支援制度も脆弱な可能性もあります。
例えば、病気やケガに対する取り決めなど、も統一されたものではなく、全ては預け先の任意によるという、非常に曖昧な世界も残っていることでしょう。

信頼関係と言ってしまえば聞こえは良いですが、信頼関係と思惑は一致することは無いのです。
しっかりとお互いの意思疎通が決め手になるでしょう。

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