金融は経済の血液

詳しく言えば金融は通貨の発行、流通と発行元の銀行に戻ること、ローンの発行と回収、預金の預けることと引き出し、為替などの経済活動を含めます。

金は一時的に国際貿易の唯一の通貨になりました。
流通の道具として、金の輸送、携帯、購入など不便なので、流通しやすい紙幣が現れました。

しかし、紙幣が金融に便利さを持ってくると同時に、いろいろな不便も持ってきました。
例えば、世界貿易のバランスを取れない、国と国の紙幣の価値が統一できない、インフレーション、デフレーション、経済発展が大きく変化するなど。

これらは全部金融危機の要因になるかもしれません。

金融は経済の血液になって、社会の各方面に浸透しました。
人の血液と同じように、さまざまな金融活動により、経済に大きく影響を与えます。

今、個人による株式投資の取扱量が増えています。
恐らく資産の蓄積よりも、そのギャンブル性も含めて、ゲームのような感覚で参入してきている人もいるでしょう。
しかし、書籍も個人向けの株式投資関連が増えていますので、しばらくはブームが続くでしょうね。

これは銀行預金が、ほぼ魅力の無い商品になってしまったことと、高金利である海外通貨での預金や一攫千金も狙える株式投資に魅力を感じているのでしょう。
リスク商品を理解して、投資することがスタンダードな時代になってきているのかもしれないですね。

お金の勉強の大切さ

お金を稼ぐためには、運や偶然などではなく、お金の勉強をすることが一番大事だと思っています。
お金の勉強をして知識を増やし、実際にその知識をもとに具体的な行動に移すこと。

お金持ちになれない人たちは、圧倒的にお金の勉強をしていない人が大勢です。
投資や資産運用という単語を聞くだけで、怖いと思ってしまい、先に進みません。
日本では、お金に関する勉強は、なんだかタブーのような雰囲気があるように感じます。
学校の授業では勿論教わりませんし、友人間でも話せる雰囲気ではありません。
海外では、義務教育の中で教わることもあるようですね。
お金は誰しもが持ち、使います。
お金がなければ生活は成り立ちません。
それなのに、お金の勉強をしないのですから、お金で失敗することが多いのは当たり前のことではないでしょうか。
何をどうすればいいのか知らず、ろくに勉強もせず、資産運用を行ってしまえば、莫大な損失を出してしまうかもしれません。
ビギナーズラックがあっても、それは長続きはしません。
お金を増やすために始めたのに、いつの間にか資金がゼロになってしまっていては、本末転倒です。
また、増やし方や貯め方だけ勉強していてもダメです。
「節約」も大変重要なことです。
サラリーマンは限られたお給料の中でやりくりしなければならないのです。
お金の価値観は人それぞれですが、お金について真剣に考えて、お金の貯め方や増やし方を勉強するようにしなければ、10年後、20年後にはどんどん違いが出てきてしまいます。

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