金融は経済の血液

詳しく言えば金融は通貨の発行、流通と発行元の銀行に戻ること、ローンの発行と回収、預金の預けることと引き出し、為替などの経済活動を含めます。

金は一時的に国際貿易の唯一の通貨になりました。
流通の道具として、金の輸送、携帯、購入など不便なので、流通しやすい紙幣が現れました。

しかし、紙幣が金融に便利さを持ってくると同時に、いろいろな不便も持ってきました。
例えば、世界貿易のバランスを取れない、国と国の紙幣の価値が統一できない、インフレーション、デフレーション、経済発展が大きく変化するなど。

これらは全部金融危機の要因になるかもしれません。

金融は経済の血液になって、社会の各方面に浸透しました。
人の血液と同じように、さまざまな金融活動により、経済に大きく影響を与えます。

今、個人による株式投資の取扱量が増えています。
恐らく資産の蓄積よりも、そのギャンブル性も含めて、ゲームのような感覚で参入してきている人もいるでしょう。
しかし、書籍も個人向けの株式投資関連が増えていますので、しばらくはブームが続くでしょうね。

これは銀行預金が、ほぼ魅力の無い商品になってしまったことと、高金利である海外通貨での預金や一攫千金も狙える株式投資に魅力を感じているのでしょう。
リスク商品を理解して、投資することがスタンダードな時代になってきているのかもしれないですね。

«
»