年齢によって趣味が変わる

誰でも自分の趣味を持っているのでしょう。
旅行が好きな人もいるし、スポーツが好きな人もいるし、歌が好きな人もいます。

趣味は私たちの生活を豊かになる調味料です。
自分が好きなことを通して、他人と友達になるケースもたくさんあります。

特に子供の頃に同じ趣味を持つ人にあうと、その人と一生の親友になる可能性があります。
一つの趣味を最後まで持つ人もいますが、大体年齢によって、趣味も変わります。

例えば、幼稚園の頃に漫画が好きです。
小学校の頃に動物を観察することが好きです。
中学校と高校に入ったら、歌やダンス、スポーツなどが好きになります。

大人になって、競馬が好きになります。
お年寄りになった後、お茶を飲んだり、囲碁をしたりすることが好きになります。
嗜好性が変わることは、全くおかしなことではありません。

興味関心は経験を積むことによって変わらなくてはいけないはずです。
同じものを見聞きしているわけではありませんし、いろいろなことに触れることで、人生経験が豊富になってくることも否定出来ないでしょう。

何事も経験だという言葉もありますが、無理強いは逆効果です。
周りが強く勧めると、防御本能が働いて否定します。
メリットやデメリットを伝えて、最終的に本人に判断させることが重要です。

仮に、薦めた相手が興味を最後まで示さなかった場合、あなたは責任取れないはずですし、関係もギクシャクします。
感情のもつれはコミュニケーションにとって一番の大敵なのですからね。

趣味の友人を作るということ

私には趣味の友達が大勢いる。
私の趣味は写真だった。
写真を撮ることよりも、自分が被写体になって撮られることの方が多かった。
写真が趣味の友人たちは皆個性的だった。
もちろんその写真も個性的だった。

その友人たちとは、インターネット上の同じ趣味の人たちとの交流サイトで知り合ったり、写真の撮影会などで知り合った。
私は人見知りをするのだが、同じ趣味を持っているということから比較的スムーズに打ち解けることができた。
ただ写真を撮影したり、写真のことを話すだけではなく、特に仲良くなるといっしょに遊びに出かけたり、中には一緒に旅行をする友人もいた。
特に高校時代は、私は仲の良い友人たちとクラスが別々になってしまい、学校生活がとてもつまらないものになってしまっていたのだが、休日に趣味の友人たちと会うことがとても楽しみだった。
学生時代、特に高校までは自分の視野は自分の周りに限定されがちだと思う。
たとえば通っている学校や塾で友達がいなかったり、喧嘩したり、あるいは悪口を言われたりすると、自分は独りだと思ってしまったり、日々がとてもつまらなくなってしまう。
しかし、人生というものは何も学校や塾だけに限ったものではない。
その外の世界には無限の人々がいるのだ。
自分は独りだと殻に閉じこもるのではなくて、自分の趣味だったり興味があることのイベントなどに参加し、友達を増やしていけば、たとえ学校がつまらなくても休日に楽しみができる。
その楽しみがあれば、そこにいっしょに笑い合える友人がいれば、たとえ学校で嫌なことがあってももう少し頑張ろうと思えるんじゃないだろうか。
少なくとも私はそうだった。

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